米第1四半期GDP(速報値)は-6.1%と事前予想(-4.7%)を大きく上回る悪化となった。3四半期連続でのマイナスはおよそ34年ぶりとなる。ただ、今回の悪化は政府支出の落ち込み(-3.9%)が寄与しているとの見方が強く、また構成項目の個人消費が2.2%と前回(-4.3%)から大きく改善している事から、今回の結果は見た目ほど悪くはないとの見方が先行。米株式市場はこの個人消費の改善を好感し、上昇。ダウは前日比で100ドルを超える上昇を見せている。本日はこの後日本時間27:15にFOMC(連邦公開市場委員会)政策金利が、そして30:00にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が控えている。

